気になった記事のブックマークなど(2025/06)
過去ログ
走り書き
2025/06/30 段取りぃぃぃぃ
あなたの引き継ぎ先は私じゃなくて別の人でしょうが…サポートするのは良いけど、振る相手を間違えないでくれ。
2025/06/29 部屋を片付ける・15
前回。
モバイルバッテリーやノートPC用バッテリーと言ったリチウムイオンバッテリーを廃棄する。一般ゴミで出すことができないために、回収している場所に出すしか無い。
現在の居住地では平日か月末の土日にしか回収場所が開いていないため、時期を見計らう必要があった。
2025/06/29 FreedConn R3 Proの良いところ
前回は今年の3月ぐらいに書いていましたが。録画時にちゃんとマイクの音声を拾っているところ。
ヘルメットでの風切り音が最小限度に収まっている。
また喋っている音声も聴こえやすいので、vlogを残すのは楽になったかと。
2025/06/24 岩手県奥州市水沢駅近くにある黒川晃彦氏の彫刻の件
GoogleMapではゆかいな仲間たち、というタイトルが付いている。
一度訪問したことがあるが、そのような銘板や紹介ボードは見たことがない。
もしかしたら数少ない冊子に同じような写真があるのかもしれないし、誰かが適当に付けた名前なのかもしれない。
こうした事はあまり考えても仕方がないのだが、名前がつくことは良いことである。
2025/06/24 自転車/バイク/クルマでは、なぜ手信号がOKでスマホ・飲み物がダメなのか
議論も余地もない。一言で終わる。「それって、今やってることに関係ある?」
そういう問題なので「運転中」に運転にコミットしない行動は全部ダメです。
自分の安全を守るのもそうですけど、周囲の安全も気にするように、って習わなかったのかなあ。
この答えに辿り着けなかった場合は、もう一度教習所に行ったほうが世の中のためになります。
自動車運転免許というものは、5年に一度テストして及第点取れなければワンランク落とすぐらいで丁度いい気がします。
2025/06/24 仙台行き
今日は前泊なし。睡眠時間が4時間になってしまった。
新幹線で1時間寝ることができた。
仕事は終わったが、番町ラーメンは逃してしまった。夕方の営業は18:30かららしい。帰りの新幹線には間に合わない。
半田屋仙台駅東口Bivi店に行く。半田屋喫茶を開店する。
半田屋はメシ屋だが、仕事終わりは決まって菓子を中心に選ぶ。ビールも頼めるが炭酸ジュースにしておく。
今回は味噌焼きおにぎりがあったので追加した。
昼ゴハンは食べる暇がなかったので腹ぺこだ。
10分で完食した。
ようやく、バリュー投資達人への道(ゴータム・ベイド)ISDN:978-4775972915を読み終わった。
手元に収まる電子書籍はそのアプリの提供者が提供を止めるまでは読み続けることができる。
次は評価経済社会電子版+(岡田斗司夫)ASIN:B00DVN2VEQを読み始める。
2025/06/21 マシン構成変更
マシン | 変更前 | 変更後 | 備考 |
---|---|---|---|
Ryzen 5950X/X570 Taichi | FreeBSD 14.2-RELEASE/amd64 | FreeBSD 14.3-RELEASE/amd64 | マシン構成変更なし |
Raspberry Pi 4B+ (Media Server) |
FreeBSD 14.2-RELEASE/aarch64 | FreeBSD 14.3-RELEASE/aarch64 | マシン構成変更なし |
Raspberry Pi 4B+ (Network Server) |
FreeBSD 14.2-RELEASE/aarch64 | FreeBSD 14.3-RELEASE/aarch64 | マシン構成変更なし |
Thinkpad X220 | FreeBSD 13.2-RELEASE/amd64 | Windows 7 Professional | オフライン化、ゲーム用に転用。オリジナルのHDDが故障しているのでdd if=/dev/ada0 of=/dev/ada1 bs=512 conv=noerror,sync status=progressコマンドでできるだけディスクコピー中。 |
Thinkpad T480 | FreeBSD 14.1-RELEASE/amd64 | * | 未着手。 |
2025/06/11 FreeBSD 14.3-RELEASE
FreeBSD 14.3-RELEASE AnnouncementFreeBSD 14.3-RELEASE Release Notes
2025/06/08 北海道へ行く・3(最終日)
旭川からは札幌へは知人のクルマに便乗して移動する。
学園都市線近くにあるロイズの工場へ行き、お土産を買ったり、グテを買ったりする。
最寄りのロイズタウン駅は棒線駅だが、立派な駅だった。ちょうど列車の通過もあったので、良いものを見れた。
続けて回転寿司トリトン栄町店へ。結構有名な回転寿司。このあとはマジックスパイスで食事するので、控えめ程度に。
関東圏では魚べいというがってん寿司系の回転寿司屋があるが、あのイメージと同じ。スシローやはま寿司、くら寿司といったものよりは1、2ランク上のもの。
基本的に巻物しか食べないので、納豆や梅しそ、カリフォルニアロールなどを食べた。
時間があったので中山峠までドライブし、あげいもを食べる。えっと、このあとまた食事するんだよね?と思いつつ、いもを頬張る。旨かった。
クルマの燃料を補充するため、モダ南34条店で給油をしようかと思ったが、南から接近する場合は不利なため、その先の丸紅エネルギーで補給。北海道の燃料は補助金が出るため結構安め。クレカ給油で151.8円、メジャー系3社より5円ぐらいは安かったか。
マジックスパイス札幌本店では、16:30というほぼ貸し切りの状態で入店。YOSAKOIのせいで誰も来ないのだろう。
キーマビーン、トマトベース、涅槃。トッピングはブロッコリー・麻の実・ぎーねー。サイドで麻炭コーヒー。
店員によって、カレーのメイン→ベース→辛さと聴く人もあれば、カレーのメイン→辛さ→ベースと聴く人もあるので、店員に合わせていこう。
なお、ライスは頼まなかった。食べ終わった頃には夕方の混雑が始まった。
このルートは久し振りに使った。札幌市街と新千歳空港区間は連絡バスを使っていたからだ。
20:05発の飛行機は満席で、そのほとんどがYOSAKOI関係かインバウンド客だった。正直うるさい。
新千歳空港の滑走路は南から北への発進、時計回りに旋回して南下、八戸市上空で陸上のルートといういつものやつ。
羽田空港到着時間は、色々前後したものの、さすがに茨城・千葉上空で旋回することもなく、北から南に着陸した。
21:45ともなれば、エアポートリムジンもあまり数がないことと、札幌便で結構人が居たので、京急線で品川駅にでてから帰った。
だが、これでコスパ取れましたか、というと正直微妙なところ。
セローで行ったほうが良いのは確かなのだが、綱渡りのスケジュールになるので、正直無理でした。
2025/06/07 北海道へ行く・2
前日今回のパターンでは函館市街に用事があるため、新幹線を選択。
弘南バスパンダ号上野線が07:45に弘前BTに到着してしまったため、乗り捨てせず、青森駅東口まで移動することにした。
青森駅から新青森駅までは奥羽本線で移動。学生や通勤客でイスは埋まっている。
弘南バスパンダ号が時間どおりに到着するのも悪くないと思ったのが、はやて91号に乗車確定すると間違いなく立寄りができない駅そば「ブナの森」に立ち寄ることができたことである。
ホタテ塩ラーメンにとろろトッピング。朝ゴハンとしてはヘビーだったがとても美味しかった。
はやて93号で北海道入り。
新函館北斗駅では北斗2号には乗らず、はこだてライナーで函館駅まで移動。
目的地は2つあるが、いずれも函館駅前南側から続く開港通り沿いにある。
ラッキーピエロ函館駅前店は08:00開店なのだが、一部の時間帯では一部のメニューが未提供ということもある。09:30頃に到着したので、オーダーに制限がない。
ラッキーエッグバーガー、チキンカレー、ラッキーシェイク、ラッキーガラナをオーダー。
ハセガワストアー函館駅前店も08:00開店。こちらは弁当スタイルなので時間を置いて食べることにする。
オカネがなければ、札幌函館ニュースター号だろう。6時間かかる。
速達性を重視するなら、函館空港から丘珠空港への空の便だろう。1時間程度で着くが、シーズンにより費用の高低が発生する。
中間はJR北海道の在来線特急北斗号。おおよそ4時間程度。
今回は前後の予定がシビアだったので、飛行機を選択した。
函館駅前からは空港連絡便もあるが、今回は函館市電と函館バスを乗り継いでいく。乗り通したことがなかったためだ。
函館市電函館駅前電停から湯の川電停行きに乗る。途中で線路の工事があった。珍しいものが観られた。
インバウンド客でかなり混雑するも、五稜郭公園前電停で大多数が降りていった。並走していた函館バスがガラガラだったのは何かのギャグだったのではないか。
残った客も湯の川温泉電停で降車。終点湯の川電停まで乗った客もまばらにだった。
最初からバスで行けばラクなのには違いないが、市電には市電の味というものがある。結構揺れた。函館市電は函館空港まで乗り入れしないので、ここからは函館バスで行く。
湯の川電停から函館バス湯倉神社前BSまで歩く。そんなに距離はない。
変わった格好のおじさんに話しかけられるが、適当に返す。
ただ、この湯倉神社前BSは色々な方面に向かうバス停なので、ちゃんと函館空港に向かうバスを選ばないと、面倒なことになる。
ラッキーピエロ戸倉店を眺めつつ、団地の真ん中を抜けつつ、函館空港に到着。
空港ロビーでやきとり弁当を食し、セキュリティチェックで検査があるものとないものを分けて保安検査場を通過。一発OK。
プロペラ機に乗って50分程度の空の旅を楽しむ。
丘珠空港からは札幌駅や最寄り駅となる札幌市営地下鉄へのバスがでているが、歩いて東豊線栄町駅へ移動。
今日は第34回YOSAKOIソーランまつりが6月4日(水)〜8日(日)の日程で大通であるため、それを避けるために札幌には長居はしない。
踊るだけでなく、ちゃんとお金を落としていってくれれば良いんですが、正直なあ…あまり良い印象はない。
旭川方面へ向かうオホーツク3号のチケットをウェブチケットで確保しておく。
札幌市営地下鉄東豊線さっぽろ駅からJR北海道札幌駅まで歩いて行き、1時間30分程度の乗車時間で旭川駅に辿り着く。
切符を買った時点ではカムイ号の設定がないので、このままオホーツク号に乗ることになった。オホーツク号は網走まで行くことになるのでちゃんと旭川駅で降りよう。
ここでいったんホテルにチェックインし、明日から同道となる知人を待つ。
シャワーを浴びて身体がスッキリする。
天勇でミニゲソ天丼を食べるが、ゲソ天がちょっと冷えてた。温めたかったな。でも旨かった。
合流後は松尾ジンギスカン旭川支店で、ジンギスカンを食べる。
運悪く近くの医大の打上げ会の隣に席を用意され、不快になる。
寄宿後、もう一度シャワーを浴びて寝る。
2025/06/06 北海道へ行く・1
東京・上野駅東口陸橋上、19:48。
初めて使ったときには、出発予定時刻の2時間前に着いてしまったこともあって暇つぶしに難儀したものだが、事前調査からの急な変更に対応可能な良い時間に辿り着けた。
座席別にコンセントもあれば、WiFiもサポートしている。必要十分のサービスだ。掛け毛布や枕などは2021年頃からの新型コロナウィルス蔓延の影響を引きずり、現在もサービスはない。
なお、このバスは片道5000円である。安いには訳がある。4列シートの観光バス仕様である。
また、空調があるとはいえ、狭い空間に水分60%の物体を押し込めれば、どうしても湿気が強くなるので、絶対に汗はかく。必要に応じてケアをしておくのが大事。
とはいえ、全体の運行時間は12時間程度で済むので、肩幅が小さければ問題ないのではないだろうか。
弘南バスパンダ号、20:30の第一便を使う。
基本的には下り線のことしか書かない。パンダ号における下り線とは、東京上野・さいたま新都心から弘前駅・青森駅・青森港へ向かうバスを指す。
2025年06月06日現在では次のような動きをする。
停留所・休憩所 | 乗車/休憩/降車 | 備考 |
---|---|---|
上野駅南口BS | 乗車 | 最初の停留所。周りにはコンビニ、飲み屋街が近くにあるので時間を潰すならそこら辺。 |
さいたま新都心東口BS | 乗車 | 最近増えた停留所。駅からちょっと歩く。周辺にはコクーンシティというショッピングモールがあるので時間を潰すのには困らない。 |
佐野SA下り | 休憩所 | トイレ休憩が主。東京土産はここでも買える。ショップ程よい広さでアクセスしやすい。 |
国見SA下り | 休憩所 | トイレ休憩が主。ショップとトイレに距離がある場合があるので、休憩時間が短い場合は要注意。 |
紫波SA下り | 休憩所 | トイレ休憩が主。ショップとトイレに向かうには階段を登る必要がある。休憩時間が短い場合は要注意。 |
阿闍羅PA下り | 休憩所 | トイレ休憩が主。ショップはない。この先の弘前BTではトイレ休憩できないため、停車があった場合は青森駅まで我慢が必要。弘前バスターミナル営業所 営業時間変更のお知らせ(2024/3/19)によると、2024/4/1から弘前BTのトイレの解錠が05:50以降になったため、阿闍羅PAに停車するようになったと書かれている。 |
弘前BT | 降車所 | 停留所。弘前駅の奥羽本線青森駅行きの始発に乗れると函館方面に行く人は良いことがある。ただ、弘前BT到着は阿闍羅PAに停車するようになった理由から定刻通り濃厚の可能性が高い。早着するようならラッキーレベル。 |
青森駅前BS | 降車所 | 停留所。新幹線を使って北海道に行くなら通常この駅で降りて新青森駅に向かったほうが安く/速く着く。 |
青森港FT | 降車所(最終) | 停留所。時間があり安価で行きたいなら一択。バスの中では事前に乗り継ぎのためのペーパーシートを渡してくれるため、それに記入しておけばスムーズ。ただし、到着直後の乗船を確約するものではないため、その点は要注意。青森港→函館港は4時間ほど。 |
この深夜バスは4列シートではあるが、天国エディションと地獄エディションの2つがある。
乗車は上野駅南口のバス停で、この時点では運良く隣席は空いていたが、車内アナウンスによると本日は満席。今回は地獄エディションだった。
変わった音を立てる荷物やどう考えても乗車に不釣り合いな大小の荷物、高濃度アルコール含有の荷物はなかったものの、この手にありがちな多少の不具合・不明点があったとしてもそれを飲み込めない荷物があったぐらいで、それ以外は全体的に平和だった。強者は出発前からいびきを決めている。特定の属性を持つ荷物は間違いなくトラウマものである。
今回の場合は、窮屈な体制を維持しながら乗ることになるのと、運行がどんなに安全だったとしても安かろうは悪かろうになりうるので、最初の休憩所で課金アイテムを決めておく。
その先は国見SA、紫波SA、阿闍羅PAと停車するが、停車中は熟睡をキメてなければ外に降りて空気を吸ったほうがいいと思う。身体を伸ばさないとたぶん降りるときが辛い。
今回、窓側席を選ぶことができなかったので車外を観て現実逃避もできなかった。また、運行上の都合から前方もカーテンで区切られ、自分が今どこにいるかを知るにはスマホ上のGPSを使わなければわからない状態である。
こういうときは眠くなくても目をつぶって寝るしか無い。
弘前駅前BTで休憩できなくても構わないから早着していただけると助かる、とちょうど車内で行っていたプレゼント企画のコメント欄に書いておいたが、それが採用されるかどうかは未知数だ。
青森から道内に向かうには津軽海峡を船を渡るか新幹線か、それか飛行機を使うか。
函館に行く用事があれば新幹線一択。新函館北斗駅から函館駅への移動を含め、1時間30分程度で着く。
札幌に行くなら青森空港から新千歳空港を目指すか、三沢空港から丘珠空港を目指すほうが安価か。(飛行機を使う場合は、弘前駅・青森駅・八戸駅から空港連絡バスを使う)
時間があるなら津軽海峡フェリーまたは青函フェリーで。最も安価で着くが観光目的か時間に余裕がある人に限る。なお、函館港FTから先は函館バスで函館市街もしくは北斗市内へ移動する必要がある。
翌日
2025/06/01 あんまり書くネタもありませんが。
片手でスマホ、片手で射撃管を操作する、これをトイレでやるひと、想像以上に多いんじゃないか・・・しかもハンカチを持っておらず、手を濡らしたら髪をいじる。
同じようなことを(小説本やマンガ本で)やってたけど、流石に社会に出る前に卒業した。
そんなにスマホでやることがあるのかなあ、と。
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