気になった記事のブックマークなど(2025/03)
過去ログ
走り書き
2025/03/29 足柄サービスエリア下り水汲み道中
静岡方面に用事があるクルマに便乗して行う。写真や他の話は追記するかもしれない。
2025/03/28 Google開発者サービスアプリが"00051000"へメッセージ送信しようとしています
理由はわからない。キャンセルした。
2025/03/26 電気回路のパーツのメモ
部品 | 直流の挙動 | 交流の挙動 | 無理やり納得するための解釈 |
---|---|---|---|
抵抗 | 抵抗値に比例して電気が流れにくくなる | 抵抗値に比例して電気が流れにくくなる | <直感的にわかるので省略> |
コンデンサ | 電気は流れない(無限抵抗) | 電気は流す(と言いつつ、実は遠回りでごまかす) | 一般的に2枚の板で構成されると説明されるコンデンサは、2枚の板が電気的非接触と説明される。そのため"直流では回路は成立しない"と考える。 電気回路ではどのような方法であれ、(時間隔で表現できないほど)直前の状態から板から板へ+電子(と−電子)が移動していれば電気が流れているものとして考え、電気回路として成立するものと考える。 交流は±が秒間50回または60回極性反転する電源なので、電気回路にてコンデンサを繋ぐ回路が同一の電池に辿り着く回路であれば、極性が反転することにより+電子は移動する。そのため交流は(電源を抜けて遠回りをし、結果的に)コンデンサの板と板の間を移動していると解釈できる。対して直流は極性反転が発生しない電池なので、(板を突き抜けて)移動するタイミングが発生しないため、事実上無限抵抗状態になる。 ところで、コンデンサは蓄電できるような話があったと思う。それは交流電源の−端子側に+電子が集まっている状態であれば成立する。+電子は電荷というが、それが電気回路の最も低圧部分となる電源に移動していくため。 |
コイル | 電気は流す | 電気が流れにくくなる | コイルには磁力が発生し、電気が途切れた(0Vになった)タイミングでは、多少磁力が残っているものと仮定する。直流は、距離の長い電路といえるが磁力の発生方向は変化しないため抵抗とはならない。交流では交流は±が秒間50回または60回極性反転するため、磁力の方向が秒間50回または60回反転する。そのため、極性の反転によって(時間隔で表現できないほど)直前の磁力とは逆の磁力が発生するようになることから、それに反抗するため、磁力が安定するまで(結果として)抵抗が発生する。コイルはその電線の巻数が多いほど磁力が高まる性質を持つため、抵抗としての磁力も同時に高まる。 |
フレミングの左手の法則(右ねじの法則、クーロンの法則)を知っていること。
コイルで磁場を変化させると電気が発生することを知っていること。
他にあるかもしれないが、チャットAIにきいてみれば答えてくれるかもしれない。
2025/03/25 takerには絶対なるなという話。
せっかくこさえてもらったものに対して、横柄な態度しか取らなくなるから。で、それが存在価値だと思っている。どうしてそういう実装になったかを理解できないから。
不満点も改善しようともしない。しまいにゃ自分の失敗をツールに責任を押し付ける。
生産性なんかありゃしない。そういうやつの意見など放置一択。
ただ、そんなやつのIT介護なんかやりたくない。
2025/03/24 航空券の割引チケットと新幹線の割引チケットをもらった。
セローが載せられればなあ…航空券は昨年度もらった分があるのでそっちを使っていかないと、みたいな。
長い休みを取れる気配もないし、特にどこかへ行きたいみたいな要望もないので、しばらく放置するかもしれない。
2025/03/23 谷川岳パーキングエリア下り水汲み道中
おいしい焼肉♪あおぞらに行くという話だったのでついでにやった。今年も谷川岳ルートが開設された。
2025/03/21 FreedConn R3Proの映像撮影機能の件
直感的で使いやすい・・・のはヒトによるかもしれない。一応日付時点の情報ということで。バージョンアップなどで改善されているかもしれません。
ボタン | メモ |
---|---|
発話ボタン |
3秒間程度の長押しで切替可能。 起動できるのは、インカム機能やスマホ連携音声機能・FMラジオといったbluetooth関連機能のことらしい。 「FreedConn製品へようこそ」「システムを終了します」みたいなメッセージは流れる。 bluetoothでは既にペアリング設定がある場合、自律で探しに行き、接続はしてくれる。 なお、システムの起動後に充電を開始するとシステムは停止する。また、充電を契機にシステムは起動しないし、録画も開始しない。 このボタンを操作してもビデオ撮影は自動的にスタートしない。スマホアプリにシステムの起動と同時にビデオ撮影を開始するような項目もない。 |
ビデオ撮影ボタン(下向き三角)/録画開始ボタン |
3秒程度の長押しで 発話ボタンの操作状態とは関係なく起動メッセージが流れる。 「ドライブレコーダーを起動します」「ドライブレコーダーを終了します」は、録画を開始したメッセージではない。 「録画を開始します」「録画を終了します」とメッセージが流れなければ、録画は開始したり終了したりしない。録画を開始するには「ドライブレコーダーを起動します」の後に行う。いきなり録画を開始することはできない。 発話ボタンによるシステム起動中は、ビデオ撮影ボタンを長押ししても起動扱いにならない。既にbluetoothペアリング設定がある場合はシステム起動時のペアリング中もビデオ撮影は起動しない。 ビデオ撮影のメッセージ「ドライブレコーダーを起動します」「ドライブレコーダーを終了します」「録画を開始します」「録画を終了します」は、発話ボタンで流れるメッセージほど音量は大きくない。 ビデオ撮影の開始・停止のメッセージの音量も変更できない。バイブ振動機能もないため、メットをつけている間はどのモードにあるかわかりにくい。 トラックやバスなどの大型車、マフラー音だけがやけに大きいクルマが行き交う場所など、環境によっては聴こえないかも。 なお、ツーリングを終え、システムを終了したと思ったら、押下状態になっていたビデオ撮影ボタンで起動していたらしく、バッテリーの続く限り、部屋の風景が映っていたことにはさすがに笑った。 録画中に充電を開始したり停止しても撮影は継続する。 |
WiFi機能ボタン(上向き三角) |
発話ボタンで"システムを起動状態にしておかないと起動しない"。 また、WiFiを介してスマホアプリで接続すると、自動的にビデオ撮影が始まる。地味にウザい。(録画を止めないと別の設定ができないため) 録画を止めた後は、再度手動でビデオ撮影モードに移行する必要がある。地味にウザい(2回め) |
通話応答ボタン(円形) |
システムが起動していないと有効に作用しない。シングルクリックでは着信通話応答、ダブルクリックではスマホ音声再生モードとFMラジオモードを行き来できる。 スマホ音声再生モードは、bluetoothを介してペアリング設定が必要。ここでは書かない。 ここではダブルクリックで変更できるFMラジオモードについてのみ書く。 +ボタンと−ボタンで操作は可能だが、長押し:音量上下とクリック:周波数調整が微妙にやりづらい。 ないよりはマシ。周波数調整のときは周波数を音声で読み上げて欲しかった・・・ |
バイブ通知もないため、おそらく多くの人が必要であろう、ビデオ撮影モードが有効かどうかは停止状態でないと確認は困難を極める。
エンジンを起動する前に全てを設定して、エンジンを停めるまでは絶対にいじらないみたいなそういう運用になると思う。
よく言えば値段なりの商品。インカムとしては直感的で使いやすいが、カメラはあくまでも別システムと思っていたほうが無難。
続いた。
2025/03/15 PCケース処分
ASRock Z97Extreme / Antec P280BIOSTAR A10N-8800E / Fractal Design NODE304
他、調べる気にもならなかったケース2つ。
処分と相成りました。
今までお疲れ様でした…
これは市区町村回収のごみ収集日にまとめて出す。
これで相当押入れにスペースができた。
押し込みでさらに表側のスペースが広がるはずだ。
2025/03/15 ジャンボ総本店南浦和店
大玉6つ、豚玉1つ、焼そば1つ。焼そばがおいしいと言われるが、大玉・豚玉・焼そばの順だった。
関東モンと言われるかもしれないが、ソースがおいしいのかもしれない。
2025/03/13 スギ花粉/黄砂
とうとうその季節が来た…秋はイネ花粉、冬はインフルエンザ他ウィルス関係、春から梅雨にかけてはスギ花粉。
夏ぐらいしかマスクを外す時期がない。
今年は外せるんだろうか。
2025/03/09 マキタバッテリーで動く高圧洗浄機(何かのパチもの)を買ったのでベランダ掃除した。
泥汚れが取れる取れる。排水口周辺を徹底的にやったので、次の雨ぐらいは水たまりができることはなくなるだろう。
ただし音はうるさい。
2025/03/09 足柄サービスエリア上り水汲みとFreedConn バイクインカムR3 PRO
FreedConn R3 Proインカムのドラレコ撮影とWiFi接続にはちょっとしたクセがある。WiFiはドラレコ撮影中でないと起動しない模様。
アプリも同じ。ドラレコ撮影中じゃないとWiFi APが立たない。
また、WiFiが起動中だと、ドラレコの撮影モードを操作できない。
撮影しているかを確認するなら、走行前にしたほうが良さそうだ。
走行時でも放送音声は聴こえるものの、何を喋っているかはわからない。
せっかくZENITH YF-9というフルフェイスヘルメットを買ったにも関わらず、ちょっと残念。
スマホから音声を流すか、別のBluetoothでなんとかしたほうが良いだろう。
午前9時での御殿場市街の気温は5℃。国道246号でも良かった気がする。
2025/03/08 Winter,again/GLAY
世代がバレますね。昔からヘビロテしてる曲の1つ。ヘルメットインカムのテスト音声のために使用。
御殿場方面も午後から降雪模様なので、ヘルメットとインカムを整備。
頭のハマりはピッタリで息苦しいものがあるが、これはこれで仕方ないものとして諦める。
というより暑い。通気性はあまり良くなさそうだ。
問題は顎ベルト。少し長くなるまで待つしかない。
しばらくYX-6も残ってもらうことにしよう。本当は処分したくないのだけれど。
2025/03/07 残念ながら。
開始3秒、ゴネたらしいが一喝でマル判定だそうだ。もう少し踏ん張ってほしかったね。
2025/03/05 外目から見てると
こいつの運命は俺が握ってんだ、みたいなのがありありと見える人から、熱い視線が飛んでいる。ところがどっこい、マルでもバツでもどうでもいいんだ、本人は。
バツを付けるとまずいと思ってるのは、あなたの上司とその片割れなので、せいぜい自分の思い通りになると良いね(笑)と思ってる。
とはいえ、ここで踏ん張ってくれると個人的には助かるんだけどなぁ。がんばれー
自分の気持ちよさを優先すると逆に利用されるという、そういう話。
2025/03/03 バイク屋と午後の降雪
タイヤの履き替えとシガーソケット部の交換。タイヤはBW201/BW202からTW301/TW302へ。ブロックタイヤに戻した。
というより、工場もある程度まとまった数を受注しないと生産しないので、生産終了ではないが生産していないということらしい。
使用上の差として、当然ブロックタイヤのほうが寿命は早い。
残念ながら単体で販売しているものはなかったので、USB-Aポートが一つ増えてしまった。
セローの発電量から推定するとPD3.0でも過剰供給になりかねないので、2.0A/5V 2本程度に抑えておきたい。
その季節に入れば、最高気温が0度に近いエリアと異なり、太陽がでているとアスファルトの温度は割と上がる。
なので、幌やビニルシートの上では積もっていたとしても、道路上では水に変わっていたりするものなので、多少の雪であれば問題ない。
バイク屋から来店可能か確認する旨の電話が入っていたのだが、そのタイミングでは運転中で、直後に到着していた。
2025/03/02 バイク用品を色々買い替える
1代めは教習所でもらったDOTのジェット。(2016〜2017)2代めはYAMAHA ZENITH YX-6のオフメット。(2017〜2025)
そして今代、3代めはYAMAHA ZENITH YF-9のフルフェイス。(2025〜)
どんどん視野が狭まっている気がするが、結構首や視線でカバーできるので、問題ないだろう。
2020年に事故っているが、ファーストインパクトは頭ではなく足だったこと、ヘルメットには衝撃が加わらなかったので、その時からずっと変えていなかった。
一般論として、2〜3年でヘルメットの交換を行うべし、となってはいるものの、こうした運用は割とあるんじゃないかと思う。
YF-9の弱点はインカムを選ぶということ。スピーカーホールはない。2度書いておくが、スピーカーホールはない。
薄型スピーカーなら入る隙間があるかと言うとそうでもない。一応それっぽい隙間はあるが、ヘルメットを外すたびに調整は必要。
インカム添付のマジックテープは貼れる場所もない。チークパッドが干渉してしまう。
YX-6もXLを選択していたが、それより小さい気がする。頭は入ったが顎ベルトはギリギリ。もう少し痩せよう。
ちなみにYF-9、視野では特に問題はなかった。
だいぶ前の話、遠い北国で単独事故を起こしたことがあり、バイクを事故現場に残置しようとしていたが、関係者の中に保管の申し出があり、有り難く好意を受け取った。
数カ月後のこと、あまり長く預かってもらうわけにも行かないということで撤収するに当たり、運送会社に引き渡す手はずを整えていたのだが、予定が狂い自走が必要になった。
そのときは自走撤収の想定がなかったため、ヘルメットがなかった。
バイクを預かってもらっていた方から借りた時にかぶったことがある。
急に船に乗ることになったり、まだ片足の自由が効かなかったことから下道前提のルート選定をしたりと、春先の北国を駆けながら考えることになった。
バイクに乗れるという嬉しい誤算ではあったが、プロテクターのない足に走行風があたり、やっぱり傷は痛んだ。
13000円程度でフロントカメラ付き。
昨今の影響で、おそらくこの価格で手に入る数は多くないだろうから買っておくことにした。
充電もUSB-Cでまとめられるし、良い点が多い。
何気に良いのはFMラジオのオートサーチ。
スマホアプリのインタフェースは直感的だが、前提がわからないと1挙動毎にやきもきすることがある。
(アプリの起動の前にインカムのWiFiに接続しておくこと、初期パスワードが必要な場所に書いてない:1から始まる8文字の数値)
細かい部分は値段相応、概ね気に入ったという所。
ここまでは、サバゲー用のタクティカルブーツを中心に据えていたのだが、あまりにもパチもの過ぎて半年で履きつぶし状態になっていた。
今回はくるぶしが隠れることと、降雨をある程度しのげる点を重視して、レインブーツを使うことにした。
個人的な印象からすれば、洗濯機で洗えるほうが良い。
くるぶしが隠れる程度のものは使うほうが転倒時は保護されやすい点はある。
2025/03/01 足柄サービスエリア上り水汲み
明後日3月3日は午後から降雪予想がでていたので、できるだけ早い段階からツーリングに出かける。そのルートとなる国道246号は東京都千代田区の三宅坂交差点から静岡県沼津市の上石田交差点という124.5kmの区間。
124.5kmをどれだけ早く走り抜けられるかを試すためにあえて深夜からでかけた。
結果として、思った以上に理想的なタイムが出てしまった。しかも上下線で。
国道は高速道路ではないので、ほぼ確実に0km/hの時間は発生する。
平面で計算する距離よりも実際には長い距離を走らなければならないなど、考えていた以上にアベレージが落ちる原因があったりする。
当然サーキットやジムカーナのようなクローズドコースではないので、路面状態の変化や飛び出しなどに対する安全マージンも確保する必要はある。
1時間0分ではおおよそ124km/h
1時間30分ではおおよそ83km/h
2時間0分ではおおよそ60km/h
2時間30分ではおおよそ50km/h
3時間0分ではおおよそ42km/h
3時間30分ではおおよそ35km/h
4時間0分ではおおよそ31km/h
4時間30分ではおおよそ27km/h
5時間0分ではおおよそ25km/h
5時間30分ではおおよそ22km/h
6時間0分ではおおよそ20km/h
6時間30分ではおおよそ19km/h
これは、平成17年(2005)2月にまとめられた、「使える」ハイウェイ推進会議における、提言(report.pdf)のP.9の一文にある、「また、一般道路の平均旅行速度は約34km/h、高速道路では約79km/hであり、高速道路の活用はモビリティの拡大に大きく寄与する。」の時速に最も近い。
といって、この記事が書かれた20年前の資料なので、現時点ではまた少しずれているかと思われる。
2025/03/01 2025年05月05日頃にSkypeサービス終了予定
インターネットに初めて触った時から、MSN Messanger/Windows Live Messager/Skypeと乗り換えてきましたが、ここでMicrosoft Teamsを後継に途絶える模様。移行先どこにしようかなあと思いつつも、こうしたメッセージングサービスは相手がいてナンボのものですから、お友達が少ない人には適度に難しいものだったりします。
SignalやTelegramを使いたいですと言ってみても、日本では誰もが入れているわけではないので、使いづらいだろうしね。
Skype4世代が個人的には思い出深かったか。あの時単三電池2本で動く端末にSkype4の端末があったことと、FreeBSDでLinux版のクライアント(Skype社オフィシャル版/Gaim/Pidgin)があったことで結構重宝していた。
正直切れたら切れたで、という人もいるので、流れで適当が良いと思います。
これからもネットワーク/クラウドサービスの整理が進んでいくことでしょうから、クラウドに依存する機能は最小限度、それ以外はオンプレミスでのソフトウェアも増えるかもしれません。
ただし、LINEやCACAO TALKを採用することはないでしょう。
個人的な周回ブックマーク
- FreeBSD Security Advisories
- FreeBSD セキュリティアドバイザリ。
- FreeBSD Errata Notices
- FreeBSD Eratta 運用上の注意情報。
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