気になった記事のブックマークなど(2025/05)
過去ログ
走り書き
2025/05/25 セローと東北を走る・4
夜中に色々遭ったものの、fitboxing2は60分コースでプレイ。とりあえず9時にはチェックアウトでき、オカモトセルフ郡山大槻店で給油した後は、ひたすら南下する。
那須高原サービスエリアでトイレ休憩、アウター着用などを行い、さらに南下。埼玉県蓮田市の蓮田サービスエリアに14時ごろ到着、ガソリンスタンドで給油する。
意外だったのが、乗用車はセルフ設定があること。これによって400円分だけレギュラー給油できた。(192円/Lだしね)
東北道を走り抜け、首都高速S1/C2外回り/5/C1内回りを経由、一応日本国道道路元標の上を通過して、スタートに戻ってくることができた。
C1内回り/6/箱崎パーキングエリアに達した後、帰宅へ。
その後の調べで、実は国道4号を全通しておらず、この試みは再送確定している。
国道4号は日本国道道路元標(複製)からではなく、日本橋の上の日本国道道路元標から始まるのであった、とさ。おしまい。
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2025/05/24 セローと東北を走る・3
前日までの無理が祟って、10時出発となった。この日はfitboxing2も18分コースながらも200発程度パンチできた。
カブセンター大野店、オカモトセルフ青森浜館店と立ち寄り、それぞれ黒にんにく・イギリストーストを購入、ガソリン満タンにして出発。
この日も国道4号を走って帰ろうかと思ったが、翌日夕方に予定があるので行ったこと無い所をちょこちょこ寄って後は高速で南下という適当プランにした。
結果、青森市街から国道103号経由で十和田湖方面へ向かうことにした。
その途中でバイクといくらかすれ違うのだが、まさか青森県警の白バイのみなさんまでマスツーリングしているとは思わなかった(この表現にはかなり語弊があります)
世の中では土曜日なので、地元ライダーが朝からツーリングしていればそうもなるかと勝手に納得した。
国道103号/国道102号と走り、奥入瀬渓流をバイクで走って通過。「クルマじゃなくて歩いてみようね」みたいな看板を見かけたが、そんな時間があればよかった。観光民をすり抜けながらの走行になった。
途中、国道103号/国道454号の分岐点にある公衆トイレで一休み。さらに国道103号に沿って南西へ移動。
秋田県道66号経由で国道282号に入り、道の駅かづの あんとらあで休憩。
ここにも伊藤園ビタミンGo!があったので買ってペットボトルに入れ替えておく。
また寒かったので、防雨用のアウターを着用する。
お土産屋でも見て回るかと店舗へ向かった時に、あなたはここに何しに来ましたか、というアンケートをやっており声掛けされたので適当に答える。
「青森県から来た」「今日は八幡平を抜けて花巻方面に行く」「秋田で使うオカネは多くて3000円じゃね?」と適当にホラを吹き、回収員を困らせる。
仕方がなく秋田のしそ巻き(1000円ぐらい)を買って、そのまま出発した。場合によってはオカモトセルフ鹿角の寄る予定だったが、オカモトセルフ花巻空港インター店までなんとかなりそうである。
国道282号を南下、秋田県鹿角市八幡平の長嶺交差点で国道341号へ。ああ、ここも八幡平というのか。そりゃあ首ひねるよな。
ちなみに八幡平は「やわたひら」でもなければ「はちまんだいら」でもない。
このことを知ったのは、この記事を書いているときである。
標高をあげる毎にどんどん寒くなっていく。防雨用とはいえアウターの有無は結構差がある。
大深沢展望台で停車して写真を撮る。いい眺めだった。時間の許す限りそこに居たいものである(今回は40秒)
てっぺん付近はだいたいオカネが必要なのでそのまま通過する。あとは焼走り熔岩流というところまで走り抜けるだけである。
で、焼走り熔岩流あたりの無料駐車場でトイレに行った後の話、どうも道の駅かづのからここ焼走り熔岩流までの動画が撮れていなかったらしい。残念すぎる。
もう一度昇ったり降りたりしている時間もないので、先へ進むことにする。
とはいえ、多少発見もあり、十和田湖から八幡平までは野営場も多いので、キャンプするにはもってこいかもしれない。
その後は国道282号を南下、そのまま国道4号には入らず、岩手県道16号/岩手県道223号/よくわからない道/岩手県道13号/岩手県道286号/岩手県道298号経由で、オカモトセルフ花巻空港インター店に辿り着く。ここが異常に安かった。理由はわからん。
E46釜石道花巻空港インターから高速道路へ、花巻JCT経由でE4東北道へ。後は国見サービスエリアまでひたすら南下。
国見サービスエリアはセルフ給油なので、万が一燃料が足りなくても自分で好きなように燃料を足せる。
オカモトセルフ花巻空港インターでも満タン給油にしたものの、多少燃料が足りず、1Lだけ補充してホテルに向かった。
燃料の残量は本当にギリギリ。翌日オカモトセルフ郡山大槻店に辿り着いたときには、満タン法で0.15Lしか残っていなかったらしい。
次の日。
2025/05/23 セローと東北を走る・2
前日(ただし23(金)04:00)に快活CLUB郡山安積店に入店したものの、深夜8時間パック適用時間ではなかったため、最小限度の休憩に収める。日頃からfit boxing2で運動している甲斐もあり、うたた寝してもいびきはかかなかった。
食パントーストの無料サービスぐらいは残ってるかと思ったが行ってなかった。
コロナとかウクライナ・ロシア戦争の影響なのだろうか。正直期待はしていない。
眼の前にあるパソコンで天候やルートの確認をしておく。
満タン給油した後は、十貫内交差点手前で左車線に寄って通過。右車線だと福島県道17号に入ってしまうため。
福島県郡山市富田町の中亀田・下亀田交差点はオーバーパスにも関わらず、通勤渋滞。中通りも南北の移動は鉄道を使えるが、東西の移動は厳しそうだ。
それ以降は特に大きな渋滞もない。二本松バイパスドライブインまで走り抜ける。
「おにいさんなら食べれるんじゃないの?」との言葉でオーダー。味噌坦々麺と炒飯をいただく。それぞれ700円と750円だった。
昔懐かしい町中華そのものだった。個人的には好み。
こうした食事を取った後は、トイレも忘れずに行っておくのが大事なのだが、今日中に青森に着きたいのであまり時間がない。
旅の友・伊藤園ビタミンGo!を発見したので飲んでおく。飲むのと飲まないのでは疲労度合いにだいぶ差がある。
「おにいさん、名古屋から走ってきたん?」・・・地元の人に話しかけられる。それは隣の軽トラのナンバーですね。
「そうです」・・・面倒なので適当に話を合わせる。違うナンバーだけどね。
大変ねえ、みたいなそんな会話をして別れた。30分程度の休憩となった。
福島県・宮城県の境にある道の駅国見でトイレに行くことを考えて出発する。
道の駅安達を越え、以降は下り坂のスラロームが国道4号での福島市街への入口となる。割とペースは早め。
Google Mapナビは国道13号/国道7号経由のルートを指すが、初志貫徹のためルート案内に従わず国道4号を走る。
二本松バイパスドライブインでの食事からあまり時間が経っていなかったのか、道の駅国見は通過した。
宮城県に入り、仙台市街は右車線を中心に使い、09時台という通勤も終わりかつ営業車が外に出ない空白の時間で通過することができた。
道の駅三本木も通過、宮城県内は東北道金成パーキングエリアのあたりまで、スムーズに通過でき、あまりトラブった印象もない。
なんとなく焼肉冷麺ヤマトの事を思い出すが、国道342号/岩手県道14号との辻となる大槻交差点を通過。
燃料が心配になるが、おそらく花巻か北上まで持ちそうなので給油は延期。
道の駅平泉は通過。多少道をそれる形になることと、二本松バイパスドライブインからの差し迫った問題もない。
奥州市では牛の博物館なるものがあるとのことだが、やっぱり国道4号の近くにないので先を急ぐ。
国道4号は水沢の辺りでは、日本国道道路元標から続く本線の他に、水沢東バイパスという経路もある。
水沢東バイパスは盲腸線なので使いどころはないが、もし本線を接続するのであれば使い勝手は変わるだろう。
白井坂交差点を左折し金ヶ崎バイパスへと進む。車線が片側2本になったり、1本になったりと行ったり来たりが多い。
「しばらくここに居ていいか」と聴いてみた所「OK」との返事だったので好意はありがたく受け取る。
カメラのデータ引き抜き(30分)とfitboxing2をガソリンスタンドでプレイ(実際にはスタンプパンチを1回しただけ)
この頃には16時を回っていたので青森に向けて出発する。
花巻東BP南口交差点を道なり通過。八幡平は結構名前を効くが行ったことがない。国道4号の通り、北東へ抜ける。
花巻空港横を通過、ガソリンが異様に安い…最低価格で160円/L。比較的安いと言われる埼玉区間でも見なかったが何かあるんだろうか?
オカモトセルフもあるし、帰りに立ち寄れるなら立ち寄ってみたいところだ。
信長の野望では東北北部の大名である南部家の本拠、石鳥谷を通過。
盛岡市街に入るものの、国道4号は市街地をかすめていく程度で、岩手大学辺りで多少止められた以外は難なく通過できた。
この分れ南交差点は右折する必要があるため、右車線に寄っておく。
道の駅渋民を通過する頃には、明るいものの日が落ちていた。
沼宮内南交差点は左車線に寄せておく。右車線にいるといわて沼宮内駅前に連れて行かれるので多少注意が必要。
道の駅石神の丘は通過。燃料が青森市街まで持ちそうにないため、奥中山高原駅あたりのJA-SS奥中山で給油。161円/Lぐらいだったか。割安。
一戸・二戸も通過。やけにゲートが立派な金田一温泉という場所があるが行ったことはない。
ここにはアポロステーション4号三戸SSがあるが、元は出光。だいぶ前に国道4号を往還していたときはここで給油していた。
道の駅さんのへは通過、五戸も通過、道の駅とわだも通過した。
Google Mapナビは国道102号や国道394号を使用して、青森市へ向かえと指示するが、国道4号以外に選択はない。北に進む。
道の駅しちのへ十和田も通過。オレンジハートで買い物を考えていたが、走行中にスマホの操作はできない。オレンジハート天間林店を見逃してしまった。もし気づいていたとしても通過時間は20時少し前なので閉店時間を過ぎていたということになる。いずれにしろ残念である。
野辺地町に入り、陸奥湾沿いを走る。
国道4号はいったん夏泊半島を避けて内陸を走るが、その途中のオレンジハート平内中野店も20時で閉店。通過する頃には21時を回っており、こちらにもたどり着けなかった。
道の駅浅虫温泉も通過し、青森県庁前消防本部前交差点に設置の国道4号/国道7号分岐を確認してタイマーストップ。21時25分に到着。
走行時間は合計で22時間、休憩4時間を差し引くとおおよそ18時間でした。
次の日
2025/05/22 セローと東北を走る・1

よく考えたら、国道4号を全線走破したことがなかったのでトライ。

日本国道道路元標から23時25分にスタートし、室町三丁目交差点を東へ、さらにすぐ左に曲がるために左車線に寄っておく。

首都高本町入口の看板がかかる交差点を北へ。

途中で動画の撮影が不安定になるなど。0時9分まで足立区のどこかで調整を行う。

埼玉県越谷市の旧道分岐は新道を選択、宇都宮市平出工業団地交差点で旧道と新道が合流し北東へ。
新鬼怒川橋では左車線に寄り、北方向へ進路変更。
後は車線がそのまま高速道路に向かうものがあったり、左折専用レーンになってたり、右車線と合流する形で消失するところもあるが、福島県白河市をすぎるまでは問題なし。
福島県須賀川市滑川の十貫内交差点を福島県道17号へ抜けて、快活CLUB郡山安積店でカメラ調整と電源供給の休憩。おおよそ210分。
そもそも23日(金)の話となので次の日へ。
2025/05/21 「東横インでセルフサービスされている梅こぶ茶のスティック、何に見える?」
梅こぶ茶という方は安心してください。普通のひとです。梅昆布風味の塩味調味料と回答するひとたちとはお友達になれる気がする。
表立っていう人は居ないと思うが、おそらくそういう発想に至ったうちの30%は実際にやったことあるんじゃないかと。
石投げて当たる程度の確率範囲にはいないということで。
何に使うかって?その発想があるなら既に分かっているのでは?
2025/05/20 微速前進できないライダーは…
ここで言う微速とは、5km/h以下の徒歩レベルを指します。どのようなバイクでもコレができないライダーは、そのバイクとの組合せが悪いと思われます。
ライダー人生が長く続くことはないので、乗り換えたほうがいいでしょう。
2025/05/18 群馬県東吾妻町であおぞら原町店、その後仙台へ行く
翌日仙台出張なのに群馬行こうという知人。とりあえず、E17関越道で渋川伊香保ICまで走り、そこから上信道で西進、あおぞら原町店まで行く。
あおぞら原町店は東吾妻駅近くにあるので、インター店や渋川西店とはちょっと離れた位置にある。
おいしい焼肉♪ではあったのだが、なんとなく食が進まない。
岩櫃城というらしいが、城跡ではなく東吾妻駅がラリーポイントだったようだ。
ロータリーを一周しておく。
運悪く大宮駅ではなにかのイベントがあったらしく、大宮駅西口では降車できそうにない。
こうなると大宮駅ではない近くの駅からアプローチを掛けたほうが得策である。
Google Mapで検索してみると、北与野駅が候補に上がる。
大宮駅の隣であり、大宮駅では新幹線改札に近い埼京線に所属している駅であり、何よりも西口ロータリーが広い。降りる時間も稼げるだろう。
終電間際のやまびこに乗って仙台へ向かい、東横イン仙台広瀬通で一泊。
番町ラーメンが開いていたら乗り込むつもりだったが残念ながら店舗都合で休業。やむ無し。
いくつかのコンビニを周ったあと、ホテルに戻り、翌日の仕事に備える。
2025/05/14 いわゆるシェアする文化
イナゴの大群に襲われたのと同じようなもので、元からそこに居た人たちからすれば災難でしか無い。イナゴの大群が別のイナゴの大群を呼ぶツールとして、テレビ・ラジオ・古くは新聞や号外などがあったわけだけど、今はインターネットというツール。
イナゴの大群に襲われた人からすれば、元のイベントや習慣と言った文化的インフラを破壊しつくされるわけで、ただひたすらにイナゴの大群がすぎるのを待つしかない。
イナゴが全てを食い尽くすまで、ひたすら隠れ続ける。
対策はなくはない。
イナゴは話題という餌に飛び乗り、貪り食う。
その光景をネタに別の大群を呼び寄せる。
なにか手はないのか。
そもそも餌を得る行動が高コストになるとか、そもそも餌がなければ良い。
それだけでイナゴの大群はどこかに飛び去っていく。
やがて元の平和が戻る。
ただ、場の慣習に従う孤高の旅の者たちが現れたら迎え入れよう。
そして彼らの食い散らかしたものから掘り出し物を得よう。
2025/05/13 部下のリクエストに対して無回答=無能の証拠
「私でもわからない」「(理由があって)答えることはできない」と明示しない、それは問われていると思っていなかった。と、いう回答があればまだ良いものの、部下の質問に対してはぐらかしたり回答しなかったりするのは不信を招く元。
後出しジャンケンは、対外ビジネスでは有効な手ですが、チームの中で行うと最悪です。
どうしてもそうなる場合は、理由をちゃんと説明したほうがいいと思いますよ。
2025/05/09 「信用取引じゃないと大きく儲けられないよ」
職場で聴こえた先輩から後輩への株取引指南。うん、これはもうアウト。
ダンス会場から抜けましょう。
あと、どんなに勧められても信用取引ダメ絶対。
2025/05/03 下道で八戸、東北道で一気に関東方面へ。
矢巾から青森八戸に、そこから八戸道・東北道を経由して関東圏まで南下。気が向いたら後で書く。
2025/05/03 下道で米沢・蔵王・仙台・矢巾
朝から八戸をを目指してそこから矢巾に引き返す・・・の予定が青森にたどり着けず。気が向いたら後で書く。
2025/05/03 下道で東北へ
この日は夕方から深夜に米沢を目指して・・・の予定が新白河止まりに。気が向いたら後で書く。
2025/05/01 2025Q2はおそらくリセッション前最後の値上がり
巨崖を挟んだ先にあるネズミたちのテーマパークにへ向かって行進が始まる流れができました。流れに身を任せて猛突進すれば谷底へ向かいますから何とか群衆から抜け出し、安全なところを探しましょう。
今はそういう時期です。
2025/05/01 ぼちぼち
日本では5月の大型連休と称されるこの週も、学生時代と同じ曜日通りの生活。正確には4月28日(月)は休暇を取ったもののそれ以外はお仕事である。
しかも、前任者が適当な仕事をしたせいでその尻拭いのために時間外まで付く。
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