一般道からのSA・PA訪問記@関越自動車道谷川岳PA(上り)
今回は、関越自動車道関越トンネル群馬側のパーキングエリア、谷川岳PA(上り)です。
☆諸注意
・サービスエリア・パーキングエリアにおいて、一般道から進入できる出入口を設けている施設があります。各高速道路会社ではウォークインゲート(NEXCO東日本)やふらっとパーク(NEXCO中日本)、ウェルカムゲート(NEXCO西日本)という名称がついているものです。
・訪問される際は、コンパクトカーや軽自動車、バイクなどの比較的小型の車両で訪問されることを強くオススメいたします。逆に、ミニバン・SUVなどでの比較的大型の車両、マスツーリングの訪問先として多数の車両での訪問は行わないほうがよろしいかと思います。思ったより駐車場が狭い、道路が狭すぎて対向車とすれ違いできないなどの理由で難儀されている車両をいくつも見ています。もしそういう状況下で冷静な行動が取れない方は高速道路からの訪問をオススメします。
・いくつか巡ってみて分かったのは、各高速道路会社様の公式サイトには紹介されているものの、必ずしも全員を全員受け入れるような駐車場の数は用意されていないということです。用が済み次第、次の方が使えるように必要最小限の利用にとどめておきましょう。高速道路上から進入できる駐車場とは異なり、休憩のために設けられた場所とは言い難いため、そういう論理は使えないと思ったほうが良いです。
☆谷川岳PA(上り)へ行く
1. 国道291号線を渋川から水上方向へ北上し、群馬県道270号(猿ケ京温泉方面)へ入ります。この交差点は見通しが悪いので入る際出る際とも運転には十分注意したほうが良いです。
2. そのまま群馬県道270号(奥利根ゆけむり街道)を進み、ちょうど関越道を直上に見たときに脇へ入れる小道があります。そこを登ります。
道路の位置→36°46'34.2"N 138°56'48.5"E
・サービスエリア・パーキングエリアにおいて、一般道から進入できる出入口を設けている施設があります。各高速道路会社ではウォークインゲート(NEXCO東日本)やふらっとパーク(NEXCO中日本)、ウェルカムゲート(NEXCO西日本)という名称がついているものです。
・訪問される際は、コンパクトカーや軽自動車、バイクなどの比較的小型の車両で訪問されることを強くオススメいたします。逆に、ミニバン・SUVなどでの比較的大型の車両、マスツーリングの訪問先として多数の車両での訪問は行わないほうがよろしいかと思います。思ったより駐車場が狭い、道路が狭すぎて対向車とすれ違いできないなどの理由で難儀されている車両をいくつも見ています。もしそういう状況下で冷静な行動が取れない方は高速道路からの訪問をオススメします。
・いくつか巡ってみて分かったのは、各高速道路会社様の公式サイトには紹介されているものの、必ずしも全員を全員受け入れるような駐車場の数は用意されていないということです。用が済み次第、次の方が使えるように必要最小限の利用にとどめておきましょう。高速道路上から進入できる駐車場とは異なり、休憩のために設けられた場所とは言い難いため、そういう論理は使えないと思ったほうが良いです。
☆谷川岳PA(上り)へ行く
1. 国道291号線を渋川から水上方向へ北上し、群馬県道270号(猿ケ京温泉方面)へ入ります。この交差点は見通しが悪いので入る際出る際とも運転には十分注意したほうが良いです。
2. そのまま群馬県道270号(奥利根ゆけむり街道)を進み、ちょうど関越道を直上に見たときに脇へ入れる小道があります。そこを登ります。
道路の位置→36°46'34.2"N 138°56'48.5"E
☆谷川岳PA(上り)のメモ
・もつ煮定食(760円)が空いたお腹にとにかくおいしい。もつ煮とご飯がナイスマッチング。写真は大盛り(920円)。真ん中の揚げ物はもち豚メンチ(120円)。もち豚メンチはもつ煮定食とは別に注文が必要。券売機で買える。
・もつ煮定食(760円)が空いたお腹にとにかくおいしい。もつ煮とご飯がナイスマッチング。写真は大盛り(920円)。真ん中の揚げ物はもち豚メンチ(120円)。もち豚メンチはもつ煮定食とは別に注文が必要。券売機で買える。
・谷川岳の天然水。そのまま飲用可能。天然水狙いであればペットボトルなどを持参していく方が良い。安焼酎のペットボトルをやたら持ってきてクルマいっぱいに汲んでいく人もいる。空きボトルを用意するためだけに自動販売機で150円近くを使い、その場で500mlを開けるのは辛い。時期によっては水は流しっぱなしになっている場合もある。注意事項をよく読んでどうしておくほうが良いのか確かめておきたい。
・一般道出入口は24時間出入り可能だが、店舗の営業時間は08:00〜20:00なので真夜中に来てもトイレと自販機以外に使用できる設備はない。また駐車場もクルマ2台分のみの用意なので、事が済んだらとっとと場所を空けたいところ。
・下り線ほど施設が新しいわけではないが、施設面ではお土産屋もありそれほど差はないと思う。ただし下り側には非常用設備の展示がある。※上りにはありません。また記事公開時点では下り側は一般道からの入り口はありません。
・おまけ。猿ヶ京温泉方面から来た場合の小道に入るとココで行き止まりになる。小道に入る直前に絶対ココではないことはわかるのですが…クルマではまずUターンできません。ご注意を。
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