気になった記事のブックマークなど(2025/12)

 
過去ログ
走り書き
2025/12/26 FreedConn R3 ProとGoogle音声認識アプリの連携、バイクメンテナンス          
先日は深夜に気温0℃を下回ったが、事前に添加剤(FCR-062)を入れ、前週にエンジンをかけてバッテリー充電しておいたおかげで一発始動。
引き続き録音テストを実施。音が消えたり入ったりする現象が発生していたが、原因が判明した。インカムとGoogle Pixelの両方に接続しており、Bluetooth設定が「メイン/サブ」とあるらしく、その後「アクト/スタンバイ」になる仕様が影響していたようだ。設定を見直す必要がある。
それにしてもヘルメットがきつい。顔が完全に太ってむくんでいる。痩せないといけない。
 
バイク屋へ行く

半年点検の結果、大きな異常は見つからなかった。
最近加速時の「踏ん張り」というかトルク感がなくなっていたのだが、それはチェーンの伸びが原因だったらしい。調整してもらったら劇的に良くなった。やはりプロに任せるべきところはある。
フロントタイヤの交換時期も指摘されたが、リアと同時交換が筋だと思っているし、法的に問題ない範囲ならまだ粘るつもりだ。
待ち時間にバッテリー上がりでJAFを呼んでいた客がいて少し時間が押したが、無事に完了した。

 
2025/12/14 じゅうじゅうカルビ訪問          
知人との忘年会がてらというところで2度めの訪問になる。基本ノンアルコール型なので夜の部よりかは昼の部という形。
どうしてじゅうじゅうカルビになったかというと、その店がお気に入りになってしまった知人がスポンサーだから。元々福島のいわき泉か郡山辺りまでやまなか家に行くというのがこれまでの習いだったが、割と近場に行きやすい店ができたということでそちらに変更になったという話である。
なお、焼肉自体は一般的チェーン店にありがちなラインナップので、焼肉きんぐと比較すると種類は多少劣るものの、客層はそんなに悪くなく比較的静かに食べることができるからということらしい。白飯やカレー、ジュースバーはあるのでそこら辺は抜かりなし。
良くも悪くも、すかいらーくグループのお店ということで、それなりのステーキ系の肉はでてくるものの、フェアメニューではまぐろの切り身を焼くこともできるということで身はほぐれやすいもののホクホクとした味わいで結構イケる。
とりあえず予約をして入ったものの30分以上の早着、それでも店員さんはにこやかにご案内してくれた。
トラブルは多少あった。着火した後からロースターそのものに違和感を感じていたのだが、それは豚カルビを焼いた時にわかった。ロースターがどうやら不調らしくてロースターの煙の吸い取り機能がうまく働いていないらしい。こうした食べ放題の焼肉はコスト削減のために脂身を使っていることが多いことから、それを吸い取らなければ店内は煙だらけになってしまう。
元々焼肉の炉に煙吸い取り機能はないのだから、まあそういうこともあるだろう、大阪焼肉を銘打ってるのだからと、火力を調整しながら焼いてはいたものの、さすがに店内の一部が煙に巻かれた状態では普段見かけないような男性の店員に設備不調を理由に席を移動してくれ、と言われてしまったので移動することに。
もうほとんど終盤に近かったし、オーダーを入れていた肉も全て到着済み。新しく割り当てられた席でも大してロースターを使うことなく消火することになる。 このじゅうじゅうカルビでのお気に入りは「いもっ」というアイスクリーム。温かいスイートポテトに冷たいバニラクリームを載せた一品でアイスなのに温かくておいしいというそういう物である。じゅうじゅうカルビで食事する機会があればぜひご賞味いただければと思う。
 
2025/12/13 佐野サービスエリアまで下道ツーリング。適当に喋った内容の文字起こし。          

ツーリング中に喋ったこととテキストAIの力を借りて取りまとめた内容のテスト。
そもそも、なぜ音声のテキスト化を始めたかというと、日記を書くのが非常に楽になるからです。誤変換を見てゲラゲラ笑うのも一興ですが、生成AIに食わせればある程度整形してくれることを期待しています。ただ、AIによって出力文字数の制限などがあるので、調整は必要ですね。これまではキーボードで打った文章をAIに修正させていましたが、音声入力なら「喋った内容をAIに整形させ、自分で校正する」という逆パターンも可能です。今回のツーリングは、その実験も兼ねています。

出発:迷いと決断

今、自宅を出発したわけですが、スマホ2台それぞれにナビを設定してしまったせいで、どちらに従えばいいのか分かりません。今回はあえて東の方から攻めていくルートを取りましょう。
佐野サービスエリアの一般道駐車場(ウォークインゲート)は現在工事中で入れないことは分かっていますが、あくまで「目安」としてナビに設定しておきます。
交差点を左折しようとしたところ、対向車は福島ナンバーの古い車でした。同じ方向へ行くようなので、とりあえず道を譲ります。 現在、スマホの時刻は14時02分。ここまでの総走行距離(オドメーター)は150,052.4km。手元の温度計で気温は15℃程度。14時過ぎという一番暑い時間帯のせいか、思ったほど寒くはありません。
東へ進むとなると、ナビは大抵高速道路へ誘導しようとしますが、今回は「有料道路を使用しない」設定にしています。それでも東へのルートを案内するということは、東北道の側道を使っていく感じなのでしょうか。懐かしいですし、そのルートで行ってみましょう。
今、Google Pixelの音声テキスト変換機能を使ってこの日記の下書きを作っているのですが、日本語モードだと、日本語発音の英語(カタカナ英語)は全く認識してくれませんね。これが「moto g24」あたりでもできるようになれば楽なのですが、設定がまだ分かりません。

思考の断片:技術と人生

最近、バイク乗りの友人が結婚して子供もできたと写真送ってくれました。
漫画『キリン』の第一幕サブタイトル「Point of No Return(帰還不能点)」ではありませんが、彼はもう「あちら側(家庭を持つ側)」に行ってしまった人なのだな、と。そんな年齢に差し掛かった友人たちが家庭を持っていくのを見ると、人間とは分からないものです。もし私にも子供がいれば、やはり「自分の子は可愛い」となるのでしょう。残念ながら結婚適齢期は余裕で過ぎていますから、「羨ましい限りだ」とだけ言っておきます。
結局、私はキリンのように独身を選んだわけですが、恋バナがないわけでもありません。年下の女性がキリンに惚れるというエピソードもありましたが、キリンはバイク一筋でなびきませんでした。もし私もそういう環境に身を置いていれば、出会いを求めてどこかへ出かける……そんなシナリオもあったのかもしれません。

渋滞と社会性

東へ向かうこのルートは渋滞が起きやすいのが難点です。昭和に作られた街の中のルートを通るため古い道路が多く右折レーンがない場所も多く、たった一台の右折車で長蛇の列ができることもあります。歴史ある街というのは、走りづらい一面もありますね。
そんな渋滞の中でも、バスやタクシー、トラックなどは入れてあげます。彼らには定時運行などの事情がありますし、譲り合えばトラブルも起きにくいですから。「恩を売る」わけではありませんが、道路はみんなのものですから、協力できるところはしていきましょう。もちろん、緊急車両が来ればそちらが最優先ですが、一般車の交通が円滑になる程度にはお手伝いしていくスタイル。

装備と季節感

佐野へのツーリングなら朝早く出るのがライダーの嗜みですが、出発が14時になってしまいました。9時や10時に出ていれば、昼には着いて夕方には帰って来られたのですが、午前中は別の用事をしていたので仕方ありません。現在の気温は11.7℃、湿度は26%。消防署の前を通ったら「乾燥注意報」が出ていましたが、確かに空気が乾いています。
服装は、ダウンジャケットの上に夏用の黄色いジャケットを羽織っています。今は日光と自分の体熱で熱がこもって暑いくらいですが、ダウンジャケットはこの熱を保つのが役割です。日が暮れて夕方や夜になれば、自分の体熱だけで保温しなければならず、寒さとの戦いになるでしょう。
カラスが「カーカー」と鳴いています。最近、英語の勉強(ゲーム)をしているせいか、米国の発音である「クワークワー」みたいに聞こえて、ちょっと嬉しくなりました。日本語の聞こえ方から外れつつあることに、英語脳への変化を感じています。

デジタルとリアル

最近驚いたことといえば、Twitter(現X)の話です。x.comがTwitterの痕跡を消しまくって「Twitterという名称はもう使いません」と宣言した結果、別の組織が「じゃあTwitterという言葉を使うからよこせ」と言い出したとか。2009年頃から使い始めたTwitterが好きでした。今のXにはなんとなく縛られた空気感を感じるので、昔のような空気感の場所が新しくできるなら、そちらに行きたいですね。
私は5文字のアカウント名を使っているのですが、リザーブしておくことにしました。当時は誰も使っていなかった文字列ですが、時間が経つにつれてアーティスト名や絵師さんの名前として使われるようになり、奪われるかもしれないという不安もあります。ちなみに無理やり解釈すると、アメリカの映画タイトルになったり、小さな寄生虫の名前に近くなったりするのですが、元々はアナグラムで作ったオリジナルです。
Google Pixelの音声入力は本当に優秀ですね。以前は風切り音やエンジンのトコトコ音が入って聞き取りづらく、自分で書き起こしていたのですが、ちゃんと日本語として認識されています。これはすごい。 コンビニといえば、最近はローソンをよく見かけます。昔は菓子パンを買うために入り浸っていましたが、今はボタン電池やお泊まりセット、あるいは地場のカップラーメンなどを買うくらいで、2,000円ほど使ってしまいます。コンビニのプライベートブランドには興味がなく、地元のものがないと残念に思います。
ただ日常的に使うかというのはそういうことはなくなりました。パスタやラーメンも売っていますが、スーパーの方が安いと知ってしまった以上、わざわざコンビニで買って家で食べることも少なくなりました。

ルート上の記憶

スマホの時刻は14時40分。到着予定は16時22分。残り5.4km地点です。
HONDA LEADが路側帯を抜けていきました。昔、バイク購入を検討していた時の候補の一つでした。ヘルメットが収納できるのが魅力でしたね。ビッグスクーターならマグザムやマジェスティなどもありましたが食指が動かず、スクーターならLEAD一択でした。YAMAHAのYZFやMTシリーズも跨ってみましたがしっくりこず、最終的にYBR250とセロー250で迷い、見ての通りセローを選びました。トリッカーエンジンのビッグタンクタイプであるYBR250を選んだ未来がどうなっていたか、少し気になります。
国道122号のさいたま市岩槻区間(北向き)は、以前は東北道の東側へ避ける構造でしたが、少し前に上下2車線化され、だいぶ走りやすくなりました。ただ、元のルートを知っている身としては、便利になった反面、何か物足りないような違和感も拭えません。
現在14時56分。到着予定は16時23分。
Googleマップの予測はコロコロ変わるので、あまり気にしても仕方ありません。帰りは高速を使おうか迷いつつ、法令遵守で安全運転を続けます。
懐かしいといえば、「タウンエース」というワゴン車が前方を走っています。父は燃費の良いディーゼル車で気に入っていましたが、乗り心地は最悪で、子供たちは皆酔って吐いていました。 ディーゼルエンジンは圧縮した高温の空気に燃料を噴射して爆発させる仕組みで、キャンプのファイヤーピストンに近い原理です。その後、排ガス規制でガソリン車に買い替えましたが、あまりに燃費が悪く「効率が悪い」とすぐに手放したのも思い出です。

経済的自由へのシミュレーション

ここからは蓮田の市街地へ入ります。東北道沿いが近道のようです。前を走るような大きく無骨な車は魅力的ですが、車両価格も維持費も高額です。こだわりがない限り手を出さないのが無難。その点、左に見えるハイエースのような車はコスパが優秀です。ただ、商用車ゆえの寒さと盗難リスクには要注意です。
サイゼリヤが見えてきました。看板に店名(〇〇店)が書かれていないので、後で振り返った時に場所が特定できないのが難点です。近くのシャトレーゼも同様。店名が分かれば地名を覚えるのに役立つのですが。場所は国道122号を北上して蓮田市に入ったすぐ、「東3丁目」バス停付近です。蓮田スマートICも近く、春になれば川岸の桜が綺麗でしょう。
少し「仮定の話」をしましょう。
以前、自己洗脳してまで稼げるようになりたいと言いましたが、万が一お金の不自由がなくなったら何をしたいか? 実はパッと思いつかないのです。例えば、現在のアパート家賃(約43,100円)や光回線代(約5,500円)など、月10万円程度の固定費が気にならなくなれば、生活は一気に楽になります。仮に月収30万円として、それがまるまる自由に使えるなら、生活のために時間を切り売りする「生活残業」をする必要もなくなります。結婚して家族が増えても、月30〜50万円の不労所得があれば人生は劇的に楽になるでしょう。仕事も「いつクビになってもいい」という最強のメンタルで取り組めます。
ただ、このサイクルを作るには最低6年はかかります。そこから複利効果が出るまで10年。だからこそ、早い段階で種銭を作って投資に回すべきなのです。たとえタコ足配当でも、キャッシュフローがあるだけで景色は変わります。

郊外の風景と寒さ

前の車は三菱キャンターですね。ディーゼル特有の排ガスの臭いを久しぶりに嗅ぎました。後ろを走っていると鼻の中まで煤で黒くなりそうです。 この踏切では12月14日の夜間に通行規制があるようです。「上野東京ライン」「宇都宮線」の文字が見えます。
小さな鳥が熟した柿を突いています。のどかな風景ですが、最近は熊騒動もあるので、「放置せず収穫してください」という注意喚起も納得です。熊にとって放置された果実はレストランそのものですから。 15時13分、白岡ジャンクションに差し掛かります。この先の東北道は佐野藤岡ICあたりまで120km/h区間ですが、日本車の多くは100km/h程度での巡航を想定しているので、120km/hで走り続けて燃費が良いのはバイクくらい……と言いたいところですが、セローで120km/h巡航などしようものならエンジンが熱々(チンチン)になってしまいます。
排ガスが辛いのでトラックから離れます。
県道3号を横切り、東北道の側道へ。「大型車通行止め」ですが、2トントラックもバイクも問題ありません。久喜・栗橋ICまであと1km。ハイエースをパスして軽自動車の後ろにつきます。追走するなら軽の方が排ガスも少なくて楽です。田んぼではトラクターが稲わらのすき込み作業をしています。春に向けた土作りですね。
菖蒲久喜のNHKラジオ送信所の巨大アンテナ群が見えてきました。そろそろ休憩を考えていきましょう。
セローは50km/hくらいで5速が気持ちいい。側道は走りやすいですが、速度が安定しない車がいると詰まります。古くからの水運の名残で、川の土手沿いに作られた道は面白いですね。
「花崎」の看板。市外局番0480-561...から、加須の花崎エリアだと分かります。八戸のNTTビルで折れたのと同じタイプの鉄塔があります。上部にパラボラアンテナ、縦長の携帯基地局アンテナ。 目的地までナビは残り52分と案内しています。東北道とは一旦お別れして、後ほど栃木の道の駅みかも付近で合流します。
時刻は15時33分。前回とは逆ルートを辿っているようで、「葛飾用水路」「県道370号」の標識が見えます。「大桑(おおくわ)」交差点、すき家の近くです。近くの保育園では子供が走り回っています。自我を持って動き回るあの時期が、人生で一番楽しく、時間が長く感じる瞬間かもしれません。
寒くなってきました。手元の温度計は9.9℃。ついに10℃を切りました。
前回はバイク用ではないアウターで走ってヒヤヒヤしましたが、やはり専用ウェアでないと防寒性が辛いです。トイレに行きたいので、久しぶりに道の駅「童謡のふる里 おおとね」に寄ることにします。埼玉北部は道の駅が多くて助かります。

道の駅おおとね:休憩

ふと空を見上げると、気球が飛んでいます。
風任せの気球に勝手に広告を載せたら法的にどうなるのでしょう。アドバルーンは紐付きですが、気球で偏西風に乗ってアメリカまで……なんて、生身では凍えてしまいますね。
県道60号に入ります。「60(シックスティ)」。
SとXの間に母音を入れる言葉遊び(Six, Sax, Sex, Sox...)なんて下らないことを考えるくらい、寒さで思考がおかしくなっているのかもしれません。すれ違うライダーたちはもう帰宅時間のようです。
シフトチェンジをする左足が痛くなってきました。左足を骨折した時は、セローに乗って帰るのが本当に大変でした。左足が使えないとバイクはただの鉄の塊です。
道の駅「童謡のふる里 おおとね」に到着。
「普通車 左」「大型車 右」とありますが、バイク専用駐輪場が見当たりません。仕方なく邪魔にならない場所へ。トイレから遠い場所ですが、静かで車中泊向きかもしれません。 2025年12月13日、15時49分55秒。ここまでの総走行距離は150,095.5km。軽井沢(※前回の記録地点?)からの距離は47.6km。ひとまず休憩です。

トイレ休憩も済ませてスッキリしました。ライダーとしては、小さい方が出るだけでも随分と体が軽くなり、嬉しいものです。
目の前を流れるのは利根川です。かつては「暴れ川」として恐れられていましたが、徳川家康の利根川東遷事業によって、東京湾から太平洋(銚子方面)へと流れを変えられた歴史を持ちます。その結果、千葉県が地理的に分断されたと思うと感慨深いものがあります。

活動方針の転換

元々はアニメのように24分程度の長尺スタイルを考えていましたが、ネタの引き伸ばしや制作ハードルが高いことが分かってきました。
そこで方針転換し、ショート動画を中心に投稿していこうと考えています。まずは2分程度のショート動画を100本ほど作ってみようかと計画しています。「寄席風」や「落語風」の語り口を取り入れたバイク動画です。このスタイルで認知を獲得してから、長尺に挑戦するのが現実的でしょう。

北関東の空の下で

気温は8.9℃まで下がってきました。
ふと、今朝食べた朝食のことを思い出しました。トマトジュース、冷凍野菜、ミートソース、チーズ、そして柿の種を乗せた即席リゾット。カロリーは500〜600kcal程度。夕方になるとお腹が空いてきますね。
夕焼けが綺麗です。稲刈り後の田んぼではカラスとサギが群れていて、不思議な光景。気球が降りてくるのが見えました。最後は人の手で引いて歩いているようですが、なぜ浮いているのか不思議です。
県道9号に入り、埼玉県加須市から群馬県板倉町、そして栃木県栃木市へと目まぐるしく県境をまたいでいきます。後ろは埼玉、前は群馬や栃木という独特の地理感覚です。道の駅北川辺あたりでしょう、そろそろ閉店時間でしょう。渡良瀬川の流域、南側を走っています。川沿いはランナーやサイクリストが多いので、法定速度を守って慎重に走ります。前の軽自動車もちょうど良いペースです。ラムサール条約湿地の渡良瀬遊水地も日が陰り、手元の温度計は7.0℃まで下がりました。
時刻は16時22分。目的地まで残り28分。
予定より30分遅れです。あたりにはミカンが売られていたり、ローソンが頻繁にあったり。夕方の渋滞も始まりました。県道9号(佐野古河線)、前回は右へ行きましたが、今回は左へ曲がってみましょうか。 帰りのルートをどうするか悩みますが、この寒さです。セローで夜道を走り回るのは堪えるので、帰りは早めに出発したほうが良さそうです。

日暮れと目的地

だんだんお腹が空いてきました。「腹が減っては戦ができぬ」ですが、「腹が減って飯を食えばデブになる」というジレンマ。足利銀行の看板を見ながら、バブル崩壊の歴史に思いを馳せていると、渋滞に捕まりました。栃木、佐野、館林……地名が入り乱れます。館林街道の十字路でライトを点灯。気温を知るために買ったこのライト、やはりあると安心です。
Googleマップは迂回を指示しますが、『魁!!男塾』の精神で直進行軍、渋滞している新開橋へあえて向かいます。
新開橋しんかいばしに差し掛かりました。一部の人は「しびらき」と読みたくなりますが、素直に「しんかい」です。AIが進化すれば、こうした誤読や誤変換も自動で補正してくれるようになるでしょう。渋滞も悪いことばかりではありません。橋の上の渋滞のおかげで川の様子を眺められました。
気温は7.9℃。橋を渡ってすぐ、東武日光線の鉄橋を電車が通過していきました。4両編成、見た目が新しいので60000系か20000系の改造車でしょうか。元沿線民としては懐かしくなります。
16時41分。40km/h制限の道を快調に走ります。
目的地である佐野サービスエリア(一般道側入口)の到着予想は16時54分頃。複雑な道を迷わず走れるのはGoogleマップのおかげです。交通量を分散させて最適解を出しているのでしょう。犬の散歩をするおじいさんに、犬から思いっきり吠えられました。「俺のテリトリーに入るな!」と言わんばかりです。その先ではジャージ姿の女の子たちが散歩をしていて、これぞ田舎という懐かしい風景です。
気温は6.7℃。先月の青森と同じくらいの寒さです。ナビが「よりよい経路がある」と言ってきますが、もうあと10分。ジタバタせず安全第一で進みます。
目的地まであと4.9km。
国道50号線が見えてきました。「100年味噌ラーメン(マルキン本舗)」の看板が見えます。「道の駅みかも」周辺はトラックや車中泊の車で賑わっています。夜中にトイレ休憩だけで立ち寄るのは申し訳ない気もしますが、お店も閉まっているので仕方ありません。
佐野サービスエリアは高台にあるので、少し寒くなるかもしれません。昔、佐野ラーメンを食べるためだけに通っていた頃、SA従業員のストライキ騒動がありました。応援のためにあえて上り線を利用したこともありましたが、今は解決してリニューアル工事中。上り線のウォークインゲートは閉鎖されているので、素直に下り線を利用します。 2025年12月13日、16時55分10秒。ここまでの総走行距離は118.8km。給油からの距離は70.9km。
温かいご飯を食べてきましょう。カメラをオフにします。お疲れ様でした。

佐野SA:夕食と反省

17時41分。録画が撮れていませんでした……。道の駅おおとねからの映像が残っていないのは残念ですが、気を取り直して記録します。 気温は6.0℃。総走行距離150,118.8km。佐野SA下りのレストラン「洋食 SANON(サノン)」でオムライスを頂きました。佐野ラーメンや耳うどんも魅力的ですが、液体の多い食事は体を冷やしがちです。逆にドロッとした食べ物は体を温め、冷めにくいというのが私の持論。先週はナポリタンでしたが、今回はオムライスの濃厚なソースで暖を取りました。美味しかった。デミグラスソースも卵も本格的で、久しぶりの洋食に大満足です。
エンジン一発始動。気温は4.3℃まで下がっているにも関わらず調子は良好。よかった。
帰りは高速を使えば早いですが、お金もかかりますし、下道をバイクで流して帰る方が「チル(Chill)」な気分になれるので、最後まで下道でのんびり帰ることにします。

帰路の寒さと異変

同じ道を戻るルートになりますが、出発地と目的地を往復する以上は仕方ありません。ヘルメットの風切り音がパトカーのサイレンのように聞こえて不気味です。
現在地は「道の駅みかも」付近。気温は3.9℃。
……焦げ臭い。プラスチックが燃えたような匂いがします。おそらく、今日履いている裏起毛のパンツの裾が、マフラーかエンジンに触れてしまったのでしょう。もしここで故障して止まったら、暖を取る場所もなく悲惨です。周りの車は飛ばしていますが、私は安全第一で進みます。
本当に寒い。昔はバイクに温度計なんてなかったので気にせず走れましたが、「知らぬが仏」。数字で寒さを突きつけられると余計に寒く感じます。
東武日光線の踏切。ライトが光り、4両編成の電車が通過します。新開橋の信号待ち。手元の温度計は2.6℃。先月の岩手山SAと同じレベルの寒さです。路肩には融雪剤があり、冬の危険性を物語っています。
県道9号(佐野古河線)を茨城県の方向へ。
数キロの間に群馬、栃木、埼玉と県境が目まぐるしく変わるこの道は、ナビも混乱しそうです。人生も以前は県境のような「ギリギリ」を攻めるのが楽しいと思っていましたが、最近はリスクを取らず安定した「安全地帯」を行くのも悪くないと思い始めました。年を取ったのかもしれません。
今回の心残りは、喜連川名物「温泉パン」を買えなかったこと。佐野SAの下り売店には置いてありませんでした。上り線へ移動する気力もなく断念。栃木土産なら「きぬの清流」もおすすめですが、今回はお土産なしです。食べ物は結局、単なる栄養として処理されてしまうのが申し訳ない気もします。

思考の迷走と現実の寒さ

だいぶ暗くなってきました。道の駅「童謡のふる里おおとね」まで戻ってきました。すっかり営業終了しています。ここにモーテルでもあればいいのですが、日本では採算が合わないのでしょうね。
やはり焦げ臭い匂いが気になります。夏用装備(TULTEXのアウター)で冬の夜を走るのは無謀でした。風を通してしまい、中のダウンジャケットも意味を成していません。ワークマンの「イージス」があれば……。 次の目的地たるガソリンスタンドの到着予定時間は19時44分。本当に寒い(Really cold)。英語の発音なんてどうでもいいくらい寒いです。
伊勢崎線の電車を見ながら東北道の側道を南下します。
入り組んだ道や路面状況が悪い場所では、セローのようなオフロードバイク(デュアルパーパス)が本領を発揮します。オンロードバイクでは気を使う場面でも、リーンアウトでクイックに切り返していけます。

ゴールへのカウントダウン

県道3号(さいたま栗橋線)まで戻ってきました。ルビコン川がイタリアにあることをAIに教えてもらいました。知らないことを知らないことを知ったとき、調べてちゃんと覚え直すに限ります。
現在18時54分。総走行距離150,160.1km。
ガソリン価格も144円と安くなりました。ゴールまであと20km。 音声認識も多少のトラブルが見受けられますがとりあえず復活。これ、サーバー通信しているならギガが心配です。
気温は7.7℃まで上がりました。さすが都市部。国道16号に入りました。
焦げ臭い匂いが漂ってきます。確認すると、エコバッグがマフラーに接触して溶けていました。これはまずい。燃え移る前に場所を変えます。
程なくして雨も降ってきました。 スマホの音声認識が汚い言葉をフィルタリングして変な変換をしています。
結局マクドナルドへ緊急退避。ハンバーガーを胃袋に詰め込んで、事実上の夕食とする。
2025年12月13日、19時55分38秒。総走行距離150,187.4km。
お疲れ様でした。

 
2025/12/01 FreeBSD 15.0-RELEASE          
一番大きいインパクトは、FreeBSDの最初のサポートアーキテクチャi386系のサポート終了だろう。
このシステムはFreeBSD 1.0からのレギュラーメンバーであり、14系でサポート完了となる。
32bit系システムはarmv7系以外は未サポートとなる。さすがにNetBSDのようなサポート体制を維持するのは難しいといったところだろう。
FreeBSD 15.0-RELEASE Announcement
FreeBSD 15.0-RELEASE Release Notes
FreeBSD 15.0 Hardware Notes
 
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FreeBSD セキュリティアドバイザリ。
 
FreeBSD Errata Notices
FreeBSD Eratta 運用上の注意情報。
 

ご注意

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